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東京証券取引所は26日、TOPIX(東証株価指数)の算出方法を、05年から変更すると発表した。現在は東証1部全銘柄の上場株式数を基に算出しているが、大株主などが保有する流動性のない固定株を算出対象から外し、実際に市場で売買される可能性の高い浮動株で算出する。この手法は浮動株指数と呼ばれ、世界の主要株式指数では導入が進んでいる。
東証によると、年金基金など機関投資家の間ではTOPIXに連動するように株式を売買するパッシブ運用が広がっている。この運用方法の資産額は約10兆円で年々増加傾向にあるが、一方で個別銘柄の株価の乱高下を招いている。東証は「浮動株指数化により個別銘柄に与える需給のゆがみを回避したい」(情報サービス部)という。
(04/02/26 19:36)
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