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【今日の視点】
 
株式投資で勝つための心構え第23回

■本日の要点
危ないといわれる「デイトレード」ですが、その一方で安全な「デイトレード」の方法があります。本日は、その安全な「デイトレード」についてレポートしています。詳しくは以下の本文をご覧ください。

◆株式投資で勝つための心構え第23回「もう一つのデイトレードの方法」
デイトレードとは『同じ銘柄を1週間に5回以上売買する』ことと米国では定義しています。したがって、自分が投資する銘柄を10銘柄持っていれば1週間で50回以上売買する投資家』が一般的なデイトレードとなります。

◇デイトレードのメリットとデメリット
デイトレードができる条件は、

1.午前9時から午後3時までデイトレードに専念できる
2.欲望と恐怖と勇気をコントロールできる
3.自分なりのデイトレードのルールを作っている
4.多くの銘柄を探せる
5.勘を働かせるだけの知識と知恵を持っている

など、色々とあります。しかし、それ以前に、デイトレードに対して『どのような認識を持っているか』の方が重要と言えます。

◇2つのデイトレード手法
一般的に行なわれているデイトレードとは『1日に何回も同じ銘柄に投資する』方法ですが、これは『博打』であって『長期で勝ち続けられる理論的な必勝法』はありません。デイトレーダーが最後はお金がなくなって株式市場から去っていくのも、この感覚的なデイトレードを行なっているからだと思っています。

つまり、このような方法のデイトレードは、最終的にはツキの部分が多い投資手法だからではないかと思います。もちろん、株式投資は将来を予想するので『ツキ』は大切ですが、できるだけツキの部分を少なくして、コンスタントに対応できる理論の部分を増やした方がデイトレードで勝つ確率はアップできます。

◇では、ケン・ミレニアム式デイトレードとはどういう方法か
1銘柄を1日に何回も売買する方法ではなく、多くても1日に2回、そして別の銘柄に投資することで売買回数を増やすという方法です。
したがって、ケン・ミレニアム式デイトレードは『売買回数を増やすすることが先にある』のではなく、『デイトレードの投資対象の割安株があったら投資する』という方法になります。

仮に1日に1回投資したとすれば年間(240営業日として)での投資回数は240回となります。1日1回投資できれば米国のSECの決めたデイトレードではありませんが、実質的にはデイトレーダーと言っても良いと思います。

◇デイトレードを始める前に必要なこと
ケン・ミレニアムの投資ソフトは外資系証券のトレーダー用に開発したものを個人投資家向けに直したものであり、基本的には能力と時間があれば十分デイトレードができます。ケン・ミレニアムが申し上げている投資の最終型が『資金効率重視の投資』と言っているのは、ケン・ミレニアムの投資ソフトが『資金効率重視=売買回数を多くして、儲けを大きくする』ことを目的に開発したからです。

但し、投資レベルが上がる前に投資資金がなくなってしまっては『資金効率重視の投資』ができる前に株式市場から去ることになってしまいます。ですから、最初は『安全性重視=売買は株式市場が大きく割安になった時に限って行なう』必要があります。

そして、アクティブ投資の手法も理論も世界的に遅れていますので、資金効率重視の投資ができる投資家は世界中で見てもほとんどいないことから、ケン・ミレニアムでは、まず投資の知識と知恵を覚えるという意味で、現在のような『ケンミレ塾』や『コツコツ集』、各種『レポート』などのコンテンツを提供しています。

◇デイトレードは安全か、危険か
年間で2〜3回程度起こる『大きく割安になった株式市場』で投資する方法と、毎日割安株に投資する方法のどちらの方法が危ないかと言えば、誰でも分かると思いますが、後者の毎日投資する方法がリスクは高いと言えます。

同じ割安株投資をしているのに後者の方がリスクが高いのは『割安株のレベルが違う』からです。前者は年間で2〜3回しか発生しない大きな割安であるのに対して、後者は株価がある程度下がったところを割安と認定してしまうからです。

◇では、後者が安全だと以前にレポートで言った理由は
後者の場合には『最悪51勝49敗でも勝てる』からです。前者は売買回数が少ないので49敗では負け続けて勝つ前に株式市場から去ってしまう危険性がありますから、2勝1敗(勝率67%)は欲しいのですが、後者は勝率51%でも良いわけですから、当然ですが後者の勝率の方が目標が達成しやすいため、安全性が高いという訳です。

そして、前者は大きく割安になった時にだけ買いますので、1回の投資利益率が高くなりますが、後者は割高になったときも投資し続けますので1回の投資利益率は低くなります。逆に前者は1年のうちで『ほとんどの時期は見てチェックするだけ』の時期となり、投資する時期は2〜4ケ月となりますので、いつも売買したい投資家には我慢が必要になります。

後者の場合には毎日売買することが前提になりますので、精神的・肉体的エネルギーがたくさん必要になりますし、強い精神力も要求されます。どちらの方が絶対的に儲かるのかと言いますと、それは『結果は努力に比例する』という諺どおりで、条件がそろった投資家であれば後者の方が儲かることになります。

具体的な手法は本日の弊社レポート「ケン・ミレニアム式『デイトレード』」(ここをクリックしてバックナンバーから、1月26日のレポートをご覧ください)で説明しています。

▼投資家必読『株式投資で勝つための心構え』の全項目はこちら!

ケン・ミレニアム株式会社 森田謙一
(01/26 17:20)




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