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「軽自動車事業は非常に魅力的。三菱自動車との間でも事業拡大の検討は続けている。ただし現段階では何も決まっていない」−−日産自動車のカルロス・ゴーン社長は29日の9月中間連結決算会見で、三菱自が軽自動車事業を「切り売り」し、日産に合弁新会社の設立などを申し入れているとされる点についてこう述べ、三菱自との交渉を事実上認めた。
ゴーン社長は軽自動車について「販売台数を稼ぐために(日産は)軽に参入しているのではない。軽は利益がでる」としたうえで「私は軽事業を拡大したい。あらゆる可能性を模索したい」と話した。
ただ、三菱自について具体的な提携時期などについては一切言及せず、「今後数年間で日産はかなりの確率で軽事業のプレゼンス(存在感)を高めることになろう」と語るにとどめた。
(10/30)
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