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米原子力空母ロナルド・レーガン 佐世保港に入港

2007年02月24日

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朝日を受けながら、佐世保湾内に入る米空母ロナルド・レーガン=24日午前7時55分、長崎県佐世保市で、本社ヘリから

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 米西海岸のサンディエゴを母港とする米海軍の原子力空母ロナルド・レーガン(満載排水量10万2000トン)が24日朝、長崎県佐世保市の佐世保港に入港した。28日まで停泊する。同港に米原子力空母が入るのは昨年5月以来。昨年11月には横須賀基地(神奈川県)を拠点とする通常型空母キティホークが訪れており、同港に空母が立ち寄る頻度は増している。

 レーガンは午前8時前、海上保安庁の巡視船に守られ、随伴のイージス巡洋艦レイク・シャンプレインと共に佐世保港を進んだ。労組の抗議船が海上デモを展開する中、陸から約1キロ沖に停泊した。

 米海軍によると、レーガンと随伴艦で構成する空母攻撃群は、横須賀基地で修理中のキティホークの代わりに、2月上旬から西太平洋やインド洋を管轄する第7艦隊の指揮下で活動しているという。

 佐世保港への原子力空母入港は02年以降、ほぼ2年に1回と定例化しており、1年足らずの間に2回寄港したのは冷戦時代の83年だけだ。

 米海軍の動向に詳しい市民団体「ピースデポ」の梅林宏道代表は「北朝鮮への抑止力を働かせるため、米軍にとって佐世保は横須賀と並ぶ空母の重要な寄港地だ。できるだけ多くの寄港地を確保するため、地元の反応や港湾の状況を確認する目的もある」とみる。


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