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東芝は、人が声で指示を出すとネットから最新ニュースを取得し読み上げる機能をもったロボット情報家電「ApriAlpha(アプリアルファ)」の試作機を発表した。15日から東京・北青山のTEPIAプラザで開かれている新技術の展示会「ロボットと近未来ホーム(パート2)」(機械産業記念事業財団主催)でデモンストレーションを行っている。
アプリアルファは高さ約30センチで球形をした「パーソナルロボット情報家電」。昨年4月、音声認識機能などを搭載して発表した同試作機に、インターネット上の情報を検索して取得する「エージェント機能」を付加した。
ネット上の最新ニュースを知りたいユーザーが試作機に向かい、「アプリくん、ニュース教えて」などと呼びかけると、同機に搭載されたソフトウェアがネットを検索して情報を取得。その後、取得したニュースを音声合成技術を利用して読み上げる。
東芝の研究開発センター・ヒューマンセントリックラボラトリーの主任研究員、小川秀樹さんは「音声で指示を出し、音声で結果を聞くことができるので、キーボード操作の苦手な人もネットの最新情報を簡単に得ることができる」と話す。06年までの実用化をめざす。
同展示会は3月16日まで。
(01/15 17:57)
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