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朝日新聞社主催の「第1回みちのく花の句大賞」の選者で俳人の黛まどかさんが5日、福島県会津若松市の「石部桜」を訪れた。花の句大賞が発表される13日付本紙紙面に掲載する紀行文の取材が目的で、併せて作句もねらうという。
石部桜は「会津五桜」の一つで、樹齢約600年、高さ11メートル、全体の枝張り19メートルのエドヒガンザクラ。中世に会津を治めた葦名氏の家臣、石部治部大輔の屋敷に植えられていたとの伝承から、この名がある。
つぼみはまだ堅かったが、黛さんは「年を経た根回りの太さに圧倒されました。枝ぶりが見事で満開になったらさぞや、と想像が広がります」と着想に手応えを感じた様子だった。
(04/07 17:31)
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