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地球温暖化の最大の原因とされる二酸化炭素の排出量を減らして環境への負荷を減らそうと、電気自動車(EV)の普及を進めている市民団体「日本EVクラブ」(舘内端代表)が10周年を迎え、茨城県千代川村の筑波サーキットで3日、10回目の「日本EVフェスティバル」を開いた。
会員の多くが、市販されている乗用車のエンジン部分をモーターに変えた改造車「コンバートEV」を持っている。この日は、コンバートEVで1周約2キロのコースを1時間で何周走れるかを競う耐久レースや、鉛電池を積んだ電動カートのジムカーナレースがあった。
また、1分間に人間はどれくらいの電力を発電できるかを体験できる装置などの体験コーナーもあり、参加者が実際にペダルを踏んで発電していた。舘内代表は「自家用車の二酸化炭素排出量は10年間で1.5倍に増えている。電池の高性能化・小型化も進み、あらためて電気自動車が普及する好機」と話した。
次世代の乗り物として世界の自動車メーカーが開発に力を入れている燃料電池車も展示された。
(11/04 14:11)
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