■ハンサムマザーはとまらない:16

■今尾朝子

 子供の行事や家族イベントで写真を撮ったあと、みなさんはどうしていますか? つい携帯電話に撮りためたままやパソコンに取り込んだままになっているのが、デジタル時代ならではの今どきの写真事情ではないでしょうか。

 デジタルスキルの高いVERYママたちは、スマートフォンを片手に、即日フェイスブックやインスタグラムに写真をアップして、友達や親戚と日々の思い出を共有するのが得意。その一方で、アナログ的なアルバム作りも大切にしています。

 VERYモデルの滝沢眞規子さんもその一人。毎月1枚、子供のベストショットを選んでプリントアウトし、白紙のアルバムに貼ります。その写真の情景に合わせて、色紙を使って切り絵を作り、写真のまわりに飾ります。隣のページには、その日、どんなことが楽しくて、うれしかったか、お母さんとしての感想を言葉にして残します。そんな彼女のオリジナルアルバム作りを誌面で紹介したところ、大きな反響がありました。

 そこまで手間ひまをかけられないママは、ネットで簡単にアルバムがオーダーできるフォトブックのサービスを上手に活用しているよう。手軽でおしゃれと人気のフォトバック(www.photoback.jp)や写真選びもお任せできるイヤーアルバム(year-album.jp)、月ごとにフォトブックが1冊無料で作れるノハナ(nohana.jp)は、VERYママたちも注目のサービス。運動会や家族旅行などイベントごとにフォトブックにまとめて、孫を可愛がってくれるご両親にプレゼントするという話もよく聞きます。

 子供のために残してあげたいと作るアルバムは、毎日が必死すぎて、あっという間に過ぎていく子育て時期を振り返るための、親自身の絵日記でもあるのかもしれません。(VERY編集長)