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09月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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南極特集 【第4回】大地

 マイナス60度、まつげが凍り、厚い手袋の中で指先の感覚が消えてゆく。1000キロ四方、誰もいない。見渡す限り、白い世界。南極へは2003年と2009年の2度、足を踏み入れ、1年半余りを過ごした。南極でしか会えないものに会いたかった。でも、気づいたのは、見慣れていたはずの太陽、空、海、そして雪や氷が、これほどまでに表情豊かだったこと。人を寄せつけない厳しさと人を惹きつけてやまない美しさを前に、何万回シャッターを切っただろう。凍てつく大気の向こうに広がっていた、生まれたままの地球。その風景を8回にわたって写真で紹介する。  4回目は大地。極寒の地ならではの地球の表情をお楽しみください。(朝日新聞 南極担当記者 中山由美)

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購入・利用について(おわけできない写真もあります)

奇岩

  • 大岩が割られたような「胎内くぐり」。昭和基地のある東オングル島の“名所”

  • 昭和基地から凍った海の上を歩いて岩島へ

  • 「迷子石」。大昔、氷河が削り取って運んできた置き土産

巨岩

  • 高さ数百メートルもありそうな巨大な岩壁が立ちはだかる

  • ナイフで切ったような壁は氷河が削った

  • 11億年~4億5千万年前、マグマが入り込んだ跡がくっきりと

  • 高い温度や圧力にさらされ、変成した岩が不思議な絵を描く

  • 高温や高圧で、激しい変化が何度も起きた痕跡が見える

  • 超大陸ゴンドワナの謎を語るセールロンダーネ山地の岩

  • サファイア

  • アパタイト

  • アクアマリン

  • ゴリラの横顔に見えません?

  • ガーネット

  • ガーネット。「ざくろ石」と呼ぶ

  • ガーネット

  • 斜方輝石

  • 斜方輝石

  • セールロンダーネ山地は東西200キロに長細く、四国ほどの広さがある

  • 標高2000~3000メートルの山々が氷原にそびえる

  • 氷原を走れば不思議な形の峰々がひょっこり顔をのぞかせる

セールロンダーネ山地

  • 氷原に現れた巨大な岩・ロムナエス

  • 標高2000~3000メートルの山々もすそ野は氷の中

  • 巨大な奇岩がそびえるセールロンダーネ山地

  • 植生のないむき出しの岩・露岩が広がる南極は地質調査に最高の地

  • 不思議な模様が描かれた岩

  • 草木も土もない極寒の地、むきだしの岩が大陸の歴史を物語る

  • 流れる氷河が削った岩肌から、大陸誕生の謎を読み解く地質調査

  • 高さ数百メートルもの巨大な岩が氷原にそびえる

  • 近づこうとしても、まだまだ遠い巨大な岩

  • 巨大な岩の前はスケートリンクのようなツルツル氷

  • 5億年前、南半球の大陸はひとつの塊、超大陸ゴンドワナだった

  • 超大陸ゴンドワナの謎を探る石を求めて

  • セールロンダーネ山地には強風が止むことなく吹き荒れる

  • マグマが入り込み、高い温度や圧力にさらされ、石は激しく変化する

  • 大陸がぶつかりあったり、沈み込んだり、激しい地殻変動の跡がありありと

  • アフリカ、南米、オーストラリア、そして南極は、超大陸ゴンドワナが分裂して生まれた

  • 夏でも気温はマイナス20度くらいまで下がる

  • 大陸がぶつかったり、沈み込んだり……。はるか昔、地下深くで起きた痕跡か

  • 極寒のセールロンダーネ山地には生き物の気配がない。雪と氷、石だけの世界

  • ここが氷河で覆われた時代はいつか、石から気候変動も探ることができる

  •  

大陸沿岸

  • 南極大陸の沿岸には、強い風に雪が飛ばされ、雪や氷がつかない所もある

  • 岩がむき出しになっている「露岩」

  • 滑らかな岩肌は氷河が削っていった跡だろうか……

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