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2012年11月27日03時00分

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「おじいさんは助かった?」 最期まで気遣い続けた

写真:事故があったJR高崎線の踏切。遮断機の傍らに花束が供えられていた=26日、埼玉県本庄市銀座1丁目、佐藤啓介撮影拡大事故があったJR高崎線の踏切。遮断機の傍らに花束が供えられていた=26日、埼玉県本庄市銀座1丁目、佐藤啓介撮影

 【佐藤啓介】「おじいさんは助かった?」。踏切に取り残された男性を助け出そうとして列車にはねられ亡くなった女性は、救急車の中で隊員にそう尋ね、男性を気遣い続けていた。

 埼玉県本庄市に住む中村のり子さん(60)が自宅から約500メートルのJR高崎線の踏切近くに来たのは24日午後3時半ごろ。遮…

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