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2012年12月3日02時01分

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活断層の可能性否定せず 敦賀原発、原子力規制委調査

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写真:敦賀原発2号機の原子炉直下に続く「D−1断層」をみる原子力規制委員会の調査団=福井県敦賀市拡大敦賀原発2号機の原子炉直下に続く「D−1断層」をみる原子力規制委員会の調査団=福井県敦賀市

写真:敦賀原発敷地内を走る断層の調査の後、記者の質問に答える原子力規制委員会の島崎委員長代理(右端)ら=2日午後、福井県敦賀市、高橋正徳撮影拡大敦賀原発敷地内を走る断層の調査の後、記者の質問に答える原子力規制委員会の島崎委員長代理(右端)ら=2日午後、福井県敦賀市、高橋正徳撮影

 原子力規制委員会は2日、日本原子力発電敦賀原発(福井県)の断層調査を1日に続いて実施した。原子炉直下の断層が動いた直接の証拠は見つからなかったが、断層上を覆う地層に変形が見られたことでは調査メンバーの見解が一致した。調査後、メンバーらは取材に対し、断層が動く可能性を否定しなかった。

 規制委は10日に会合を開き、日本原電の意見も聞いた上で判断する。

 2日の調査は、原発敷地内の活断層「浦底断層」と、2号機の原子炉直下を通る断層「D―1」の合流地点付近などが対象。D―1は浦底断層と連動する恐れが指摘されている。

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