【寺本大蔵】三重県伊勢市の伊勢神宮で20年ごとに開かれる「式年遷宮」が今秋あるのに合わせて、近畿日本鉄道が運行する新型観光特急「しまかぜ」が16日、報道機関に公開された。
約37億円をかけて2編成(1編成6両)を導入。3月21日から近鉄名古屋―賢島と、大阪難波―賢島間の2路線で走らせる。
先頭と最後尾の「展望車両」には大きなフロントガラスがあり、開放的だ。靴を脱いでくつろげる掘りごたつ風の和風個室や、リビング風の洋風個室などもある。カフェ席では松阪牛カレーや地ビールなど沿線の名産も味わえる。
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朝日新聞社会部