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2012年2月2日9時4分

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八ツ場ダム受注の46法人、国交省から104人天下り

 昨年末に建設再開が決まった八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)で、関連の工事や調査を受注した167法人のうち46法人に、国土交通省からの天下りが104人いたことがわかった。1日の衆院予算委員会で、塩川鉄也議員(共産)の質問に前田武志国交相が答えた。

 国交省によると、国交相が公表した天下りの実態は、2004〜08年度に1千万円以上の事業を受注した法人への昨年6月までの再就職分。

 前田国交相は、天下りが建設の是非の検証には影響していないとの考えを示し、「河川は専門的な分野(の人)が必要。検証では本省の有識者会議が『瑕疵(かし)はない』と判断した」と述べた。

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