【動画】激辛商店街が呼びかけ「人間空気イス」=野村杏実撮影 |
一列に並んで立った状態から一斉に後ろの人のひざの上に座る「人間空気イス」で人文字を作るイベントが3日、向日市向日町南山の向陽小学校であった。激辛料理で街おこしをしている「京都向日市激辛商店街」が企画し、小学3年生から70代までの1015人が挑戦した。
前後の人とぴったりと間隔を詰めて並び、合図で後ろの人のひざに腰掛け、1分間そのままの姿勢を保つもの。1回の挑戦で大きな「辛」の人文字を作ることに成功した。同市の寺本葵さん(9)は「50秒くらいの時は足がつらかったけれど、成功できて楽しかった」と話した。
当初、目標としていた福岡県大野城市のギネス記録(1311人)には届かなかったが、同商店街の磯野勝事務長(48)は「千人以上の人が頑張ってくれてうれしい。この結束力でさらに激辛商店街をPRしていきたい」と語った。
来月17日には全国から約60店舗が集まり、激辛グルメ日本一を決める「KARA―1グランプリ」もある。問い合わせは磯野さん(090・3718・7180)へ。(野村杏実)
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朝日新聞社会部