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2012年2月7日20時16分

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福島第一2号機の温度68.5度 東電「低下傾向」

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 東京電力は7日、福島第一原発2号機の原子炉の温度は同日午後5時現在で68.5度になったと発表した。未明に注水量を増やしたものの、以前より20度程度高い状態が続いている。東電は温度上昇はほぼおさまり「若干低下傾向」との見方を示したが、測定値のばらつきが大きいため引き続き経過を観察する方針。

 2号機は原子炉圧力容器の底の温度が今月に入って急上昇し、以前の50度前後から70度前後に達した。7日未明に注水量を1時間あたり3トン増やし、毎時13.5トンにした。

 その後は72〜68度前後の範囲で推移、横ばいが続いており、東電は「注水量増加に伴う冷却が効き始めているのでは」とみている。午後2時から午後5時までの1時間ごとの計測では連続して70度を下回ったが、実際に下がり続けているかどうかは1日程度の傾向をみて判断するという。

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