母親たちが妊娠や出産、育児などの情報を交換するネットサイト「ベビカム」で、全会員数に相当する17万1518件の電子メールアドレスとパスワード、生年月日の登録情報が外部に流出したことが9日、わかった。
サイトを運営する「デジタルブティック」(東京都中央区)によると、会員情報のデータベースが中国国内からの不正アクセス攻撃にあった。会員情報には住所や氏名といった情報は含まれていないという。ベビカムはサービスを休止し、会員にパスワード変更を呼びかけている。
ベビカムは1998年6月にスタートした育児系コミュニティーサイトの老舗。月間で延べ約60万人の利用があるという。