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福島第一原発、消えぬ汚染 4号機建屋内部を同行取材

【動画】福島第一原発4号機の原子炉建屋=服部尚撮影

図:事故を起こした福島第一原発1〜4号機。4号機を中心に廃炉作業が進められていた(8枚の写真をつなぎ合わせています)=20日午後0時28分、福島県大熊町、山本壮一郎撮影拡大事故を起こした福島第一原発1〜4号機。4号機を中心に廃炉作業が進められていた(8枚の写真をつなぎ合わせています)=20日午後0時28分、福島県大熊町、山本壮一郎撮影

 【編集委員・服部尚】東京電力福島第一原発事故からまもなく2年。朝日新聞記者が20日、原子力規制庁の検査官に同行し、爆発事故を起こした4号機の原子炉建屋の内部に入った。廃炉作業が進むものの、爆発で飛び散ったがれきがいまだに散乱し、いたるところに事故の爪痕が残っていた。

4号機最上階のパノラマ写真

 4号機は東日本大震災当時、定期検査で停止中だった。しかし、炉心溶融事故を起こした3号機から水素が配管を伝って流れ込み、爆発が起きて建屋が吹き飛んだ。冷却できなくなった燃料プールの水が干上がって核燃料がむき出しになり大量の放射性物質がまき散らされるのではないかと、一時は世界中を揺るがした。

 事故後に建屋の外に据え付けられたエレベーターで、オペレーティングフロアと呼ばれる最上階に上がった。昇る途中、爆風で吹き飛んだコンクリート片がそのままになっているのが見えた。事故が起きた直後とほとんど変わらない状態だという。

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