気象庁は23日、3〜5月の3カ月予報を発表した。北からの寒気が弱まる影響で、沖縄・奄美以外では平年より高温傾向の見込み。北側ほどその傾向が強まるという。降水量は沖縄・奄美をのぞき、ほとんどのエリアで平年並みになるとみられる。
同庁はあわせて6〜8月の暖候期予報も発表。太平洋高気圧やオホーツク海高気圧の動向がおおむね平年と同様になると見られる一方、近年では高温傾向の年が増加していることから、西日本、東日本、沖縄・奄美では高温か、やや高温の傾向と予想した。北日本については、冷夏を招くエルニーニョ現象が発生する可能性も考慮し、平年並みの気温と見込んでいる。