宮内庁は15日、高円宮家の長女承子(つぐこ)さま(27)が4月に日本ユニセフ協会(東京都港区)に就職すると発表した。国際協力の仕事に関心があるといい、常勤の嘱託職員として働く。3月に卒業予定の早稲田大学国際教養学部では生命科学なども学んだという。
三女絢子(あやこ)さま(22)は15日、千葉県東金市の城西国際大学を卒業した。卒業式には祖母の三笠宮妃百合子さまが選んだオレンジ色の着物に、祖父・三笠宮さまの金糸の帯をつけて出席した。福祉総合学部の卒業生総代として、壇上で卒業証書を受け取った。
絢子さまはサッカー部マネジャーとして活動。卒業式前、報道陣に対し「勉学も部活もがんばれた4年間でした。成年皇族になりましたし、一層気を引き締めたい」と答えた。4月からは同大大学院福祉総合学研究科に進み、福祉についてさらに学ぶという。