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「靖国」相次ぐ自主試写会 右翼系活動家対象も

2008年4月14日20時14分

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 上映中止が問題となっているドキュメンタリー映画「靖国」について、自主的に試写会を開く動きが相次いでいる。公開前の段階で内容の是非の論議が出ているが、試写会の主催者側は「まず見て、それから判断して欲しい」と呼びかけている。

 日本弁護士連合会と東京3弁護士会は14日、試写会とシンポジウムを23日正午から東京・霞が関の弁護士会館で行うと発表した。会見した内田雅敏弁護士は「表現の自由を守る立場から、映画の評価は別にして、まず情報に接することが大切」と話した。弁護士会主催で公開前の映画の試写会を行うのは異例という。

 18日には新宿のライブハウス「ロフトプラスワン」で、右翼系団体の活動家らを対象にした試写会(ロフトプロジェクトなど主催)がある。ロフトによると、複数の民族派団体が賛同。呼びかけ人の一人木村三浩・一水会代表は「見ないまま反対するのはおかしい」と話す。

 弁護士会主催の試写会は定員200人、往復はがきで弁護士会館人権課(東京都千代田区霞が関1の1の3)に申し込む。17日必着で希望者多数の場合は抽選になる。

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