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論文撤回問題、製薬会社が専門家調査 ノバルティス

写真:ノバルティスファーマの高血圧治療薬ディオバンの錠剤拡大ノバルティスファーマの高血圧治療薬ディオバンの錠剤

 【編集委員・浅井文和】国際的な製薬大手ノバルティスの高血圧治療薬ディオバン(一般名・バルサルタン)の臨床研究をめぐって京都府立医科大などの論文が撤回された問題で、スイス・バーゼルにある同社本社が、複数の専門家による独立した調査を開始した。同社関係者が24日、明らかにした。薬の臨床研究について、国際製薬大手が自ら調査に乗り出すのは極めて異例。

 研究や論文作成に同社の関与があったかが焦点。京都府立医大の論文には統計解析の担当者として同社日本法人の社員が「大阪市立大」の肩書で入っていた。この論文には同社がデータ解析に関与していないことが記されているが、研究の中立性に疑問を持たれかねない事態になっている。

 また、同社日本法人からは京都府立医大の担当教授の研究部門に2009年以降、1億440万円の奨学寄付金があった。

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