ポッカ缶飲料から殺虫剤成分 東京で味異常の訴え2008年05月10日10時36分 ポッカコーポレーション(名古屋市)が製造・販売した缶入りの乳製品「アロマックスラテイタリアーノ」(170ミリリットル)から、殺虫剤成分プロポキスルが検出されたと、厚生労働省が10日未明、発表した。東京都千代田区の自販機で4月25日に購入して飲んだ世田谷区内の会社員男性(48)が、味の異常を訴え、同社が検査していた。 缶は、上部が細く、ふたをねじって開けるタイプ。厚労省や同社から届け出を受けた警視庁によると、男性は「ふたをあけるとき、パキッと音がした」と話しているという。男性に健康被害はなかった。 群馬県が同社工場(群馬県伊勢崎市)を調査した結果、ほかに同様の事例はなく、衛生管理上のトラブルや製造過程での混入が疑われる状況は認められなかったという。 プロポキスルは、市販の家庭用殺虫剤などに含まれている成分だという。 PR情報この記事の関連情報社会
|
ここから広告です 広告終わり どらく
鮮明フル画面
一覧企画特集
特集
朝日新聞社から |