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スザンヌ熊本県宣伝部長が初登庁 HP34万アクセス

2009年5月14日8時7分

写真:臨時庁議で県の部長らと並び、「宣伝部長」として自己紹介するスザンヌさん=熊本県庁臨時庁議で県の部長らと並び、「宣伝部長」として自己紹介するスザンヌさん=熊本県庁

写真:蒲島知事と並んで記者会見に臨むスザンヌさん(右)=熊本県庁蒲島知事と並んで記者会見に臨むスザンヌさん(右)=熊本県庁

写真:「とてもおいしいです」とポークカツ定食を食べるスザンヌさん=熊本県庁の食堂「とてもおいしいです」とポークカツ定食を食べるスザンヌさん=熊本県庁の食堂

 昨年11月に熊本県の宣伝部長に就任したタレントのスザンヌさんが13日、県庁に初登庁した。蒲島郁夫知事や部長級幹部ら十数人とともに臨時庁議に出席したほか、地下食堂で県産品料理を試食した。

 庁議では、県産品PRイベントの様子を写した写真などを示しながら活動報告。スザンヌさんが熊本を宣伝するホームページに約34万件のアクセスがあったと明かし「こんなに多くアクセスがあるとは思わなかったので、すごくすごくうれしく思います。これからも大好きな熊本県をみんなに知ってもらえるようにがんばります」と話した。

 その後、蒲島知事と並んで記者会見。「部長は、知事や2人の副知事に次いで県では4番目にエライ、ということでやらせてもらっています。県職員に『部長』と呼ばれ、とまどいもありましたが、今は心地よいです」と肩書になじんだ様子。

 「熊本を四字熟語で表してほしい」との質問には「タイヤキ」と答え「すてきな景色などがぎゅっと詰まっているから」と説明。庁議出席の感想を聞かれ「猪突猛進(ちょとつもうしん)。私は一途に突き進んで、変わることができないので、みなさんに合わせてもらっているため」と答え、記者たちの大笑いを誘った。蒲島知事は「誰にでも好かれる明るさが魅力。熊本の好感度も上がっていると思われ、良い仕事をしてくれている」と評価した。

 地下食堂では県産のポークカツやメロンを食べ「おいしい」を連発していた。

 宣伝部長就任から今年3月末までの宣伝効果は、広告料に換算すると約12億円にのぼる、と県は試算している。

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