2009年5月22日15時0分
授業再開に向けて、教室の机に消毒液を散布する教員=22日午前、大阪市西区の市立堀江小、小玉重隆撮影
学校が再開するのを前に、担任が各家庭を回り、プリントを配った=22日午前、大阪府八尾市、小林裕幸撮影
新型インフルエンザの影響で休校している大阪、兵庫両府県内の学校が再開準備を始めた。
大阪市西区の市立堀江小学校では22日午前、養護教諭らが教室の消毒にあたり、霧吹きに入れた消毒液を机やいす、ドアノブに吹きかけて回った。ウイルスがついていたとしても1、2日で死滅しているが、保護者の不安を和らげるのが目的だ。他の学校でも同様の対応が進んでいる。
児童7人が感染した大阪府八尾市の市立南山本小学校は同日、624人の全児童宅を担任らが回り、「教室にウイルスは存在しません」と記したお知らせを配った。安心して登校してほしいとの思いを込めたという。