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太陽の塔 いまも宿す1970年の空気

【動画】耐震補強工事が施された後、内部を一般公開する方針が固まった「太陽の塔」

写真:いまは動かないエスカレーターを上がっていくと、6階にあたる「左腕」の付け根にたどり着いた。万博開催当時は見られなかった空間で、中に点検用の階段が残されていた。「右腕」にはエスカレーターがあり、空中展示が見られる大屋根に抜けられたという=大阪府吹田市、いずれも戸村登撮影拡大いまは動かないエスカレーターを上がっていくと、6階にあたる「左腕」の付け根にたどり着いた。万博開催当時は見られなかった空間で、中に点検用の階段が残されていた。「右腕」にはエスカレーターがあり、空中展示が見られる大屋根に抜けられたという=大阪府吹田市、いずれも戸村登撮影

写真:仰ぎ見た「太陽の塔」。「太陽の顔」は左右非対称で、角度によって様々な表情を見せる=大阪府吹田市拡大仰ぎ見た「太陽の塔」。「太陽の顔」は左右非対称で、角度によって様々な表情を見せる=大阪府吹田市

写真:「太陽の塔」の4階部分。万博開催当時、エスカレーターを上りながら「生命の樹」を眺められた。今も恐竜などが残っていた=大阪府吹田市拡大「太陽の塔」の4階部分。万博開催当時、エスカレーターを上りながら「生命の樹」を眺められた。今も恐竜などが残っていた=大阪府吹田市

写真:万博開催当時の「黄金の顔」の鼻の一部。老朽化のため、1993年に取り換えられた。今後も保存していくという=大阪府吹田市拡大万博開催当時の「黄金の顔」の鼻の一部。老朽化のため、1993年に取り換えられた。今後も保存していくという=大阪府吹田市

写真:「生命の樹」から取り外された模型。修復された上で、再び塔内に戻されるものもあるという=大阪府吹田市拡大「生命の樹」から取り外された模型。修復された上で、再び塔内に戻されるものもあるという=大阪府吹田市

 【戸村登】耐震補強工事が施された後、内部を一般公開する方針が固まった「太陽の塔」(大阪府吹田市)。1970年の大阪万博の後、一般には塔の1階部分しか公開されたことがなかった。あの中はいま、どうなっているのだろう。入ってみると、現代美術家の故岡本太郎氏が43年前に披露した空間が、万博の余韻を感じさせる状態で残されていた。

 日本万国博覧会記念機構は今年度にも塔の補強工事を始める予定だが、「万博当時の面影をできる限り再現・復元したい」という。一般公開の目標は2015年3月。「懐かしい未来」との再会が待ち遠しい。

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