万引きの被害品の買い取りを防ぐため、ゲーム店やビデオレンタル店が、書籍やCD、ゲームソフトを買い取る際に、客が中学生以下の場合は保護者の同伴を求める自主ルールを10月から運用する。
業界団体「日本メディアコンテンツリユース協議会」が28日、警視庁内で開かれた万引き対策の会議で明らかにした。加盟店の中から東京を中心とする約2千店で実施する。
協議会の現在のルールでは、保護者の同伴を求めるのは小学生以下で、中高生は保護者の同意書を提出してもらい、保護者に電話確認できた場合に買い取っている。しかし、店側が同意の確認を十分にせず万引き品を買い取ってしまう事態が相次ぎ、問題化していた。