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昼は県警職員、夜はバーのマスター 和歌山、辞職願

2009年6月29日10時36分

 和歌山県警和歌山西署会計課の男性職員(32)が、妻が経営する和歌山市万町(よろずまち)のバーでマスターとして働いていたことがわかった。県警は副業を禁じた地方公務員法(営利企業等の従事制限)に違反する疑いがあるとして調べている。男性職員は25日に事情聴取を受けた後に辞職願を出した。

 県警によると、バーは08年5月に開店。男性職員は、同署での勤務が終わった後の午後8時〜午前2時の営業時間に、アルコールの提供などをしていたという。「今年から手伝うようになり、最近は妻の子育てが忙しくほぼ毎日やっていた」と話しているという。

 男性職員は、02年に県警に採用され、同署には08年から勤務していた。県警監察課は「職員としてあるまじき行為。事実関係を調べて処分を決めたい」としている。

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