2011年6月30日7時47分
JR東海は29日、節電対策として7月1日から、東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」の一部区間で冷房の設定温度を1度上げ、27度にすると発表した。
温度を上げるのは、上りの三島―東京、下りの岐阜羽島―新大阪の各区間。各駅停車の「こだま」は対象外とした。9月22日まで、平日の午前9時〜午後8時に実施する。
東京―新大阪を走る東海道新幹線は、東京電力、中部電力、関西電力の3社から電力供給を受ける。東電管内で7月から始まる電力使用制限令では緩和措置の対象になっているが、山田佳臣社長は「できるところから節電に取り組む」と話した。