2009年6月30日14時50分
国家公務員の夏のボーナス(期末・勤勉手当)が30日、支給された。管理職を除く行政職(平均年齢35.2歳)の平均受給額は57万3500円で、昨年の62万9400円より5万5900円(8.9%)の減額。閣僚と国会議員の受給額も、期末手当の減額や国庫への自主返納によって昨年より2割減。麻生首相は昨年の福田康夫前首相より約106万円少ない438万4600円。
そのほかの特別職の受給額は、最高裁長官496万6900円▽衆参両院議長404万9800円▽閣僚320万1100円▽各省事務次官280万4200円▽衆参国会議員241万4700円。
今年は民間のボーナス削減が相次いだため、政府は人事院の臨時勧告に従って国家公務員の夏のボーナスを約1割削減することを決めた。これを受け、閣僚と国会議員の受給額は2割削減することになった。