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祇園祭が幕開け 長刀鉾の稚児、八坂神社で安全祈る

2009年7月1日12時56分

写真:八坂神社を参拝する長刀鉾の稚児ら=1日午前、京都市東山区、高橋一徳撮影八坂神社を参拝する長刀鉾の稚児ら=1日午前、京都市東山区、高橋一徳撮影

写真:八坂神社を参拝する長刀鉾の稚児=1日午前、京都市東山区、高橋一徳撮影八坂神社を参拝する長刀鉾の稚児=1日午前、京都市東山区、高橋一徳撮影

 日本三大祭りの一つ、京都・祇園祭が1日、幕を開けた。山や鉾(ほこ)を持つ京都市中心部の町内会で「吉符入(きっぷいり)」の神事が始まった。同市東山区の八坂神社では、17日の山鉾巡行で先頭の長刀鉾(なぎなたぼこ)に乗る稚児らが「お千度の儀」に臨み、祭りの安全を祈った。祇園祭は1カ月間、様々な行事が催される。

 今年の稚児は、京都市立北白川小3年の今西優太朗君(9)。太刀でしめ縄を切り、巡行の出発を告げる大役を務める。補佐役の禿(かむろ)を務める同市立錦林小4年の宮下凌太朗君(10)と同市立洛中小4年の深田直貴君(9)の2人や長刀鉾町の役員も参列。伝統に従い、本殿の周囲を時計回りに3周した。

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