【動画】赤福の朔日餅「竹流し」、早朝に千人の列=竹谷俊之撮影 |
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今年、20年に1度の式年遷宮を迎える伊勢神宮(三重県伊勢市)。その内宮近くの和菓子店「赤福」本店前に1日早朝、約千人が長蛇の列をつくった。
パノラマ写真はこちら赤福は1978年から、伊勢の風習となっている「朔日参り」の参拝者向けに、1月を除く毎月1日、季節にあった餅菓子などを「朔日(ついたち)餅」として提供してきた。定番の赤福餅と異なる限定商品とあって、人気を集めている。
7月は、赤福餅のあんで特別に作った水ようかんを青竹に流し込んだ「竹流し」。朔日餅の中でも「人気ベスト3を争う」(赤福)とあって、店周辺には未明から人がつめかけ、午前3時半には整理券が配られた。
午前4時45分、店の戸が一斉に開けられ、販売が始まった。用意した数千個は、午前8時までに完売した。