【動画】京都・祇園祭の「くじ取り式」、山一番は2年連続で郭巨山 |
【岡田匠】京都・祇園祭の山鉾(やまほこ)巡行(17日)で、山鉾が進む順番を決める「くじ取り式」が2日、京都市役所の市議会議場であった。慣例で33基の先頭を行くことが決まっている長刀(なぎなた)鉾に続き、2番目を進む「山一番」のくじは2年連続で郭巨(かっきょ)山が引き当てた。
くじ取り式は、順番をめぐる争いを避けるため、室町時代の1500年から始まったと伝わる。各町内の代表者らは羽織はかま姿で参加。慣例で順番が決まっている長刀鉾など9基の「くじ取らず」を除き、24基の代表者が次々とくじを引いた。