【八木拓郎】東京・上野動物園は2日、6月4日から非公開にしていたジャイアントパンダ「シンシン」(メス、7歳)の一般公開を再開した。園は、妊娠していないのに兆候が現れる「偽妊娠」だった可能性が高いとみており、「広い展示室で動き回った方が健康に良い」と判断した。
特集:どうぶつ新聞園によると、シンシンの体調は良好で、緩慢だった動きも活発になったという。この日、来園者とガラス一枚で仕切られた屋外の運動場に約1カ月ぶりに姿を見せたシンシン。朝食用に用意された大好物の竹を次々と食べた後、屋内展示場の木製のベッドに寝転がった。