サッカー日本代表で英マンチェスター・ユナイテッドで活躍する香川真司選手が2日、岩手県遠野市宮守町の宮守小で、児童とサッカーを楽しんだ。日本サッカー協会とキリングループの被災地支援の一環で、子どもたちは目を輝かせ、現役プロ選手と一緒に走り回った。
3年生から6年生までの60人が参加。香川選手や元日本代表の田中誠コーチとドリブルリレーや、大人対児童のミニゲームをした。何得点もする香川選手に観客から「大人げない」とヤジが飛ぶなど和気あいあい。
香川選手がゴールキーパーになったPKゲームで、みごとゴールに蹴り込んだ6年生の照井楓(かえで)さんは「まぐれだったけどうれしかった。これからは休み時間にサッカーで遊ぼうと思う」と喜んでいた。
香川選手は「子どもたちに夢をもってもらえたらうれしい」と話し、6年生の浅沼未希さんは「ワールドカップで頑張ってください」とお礼を言った。