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羽衣伝説の松、樹齢650年で伐採 三保松原の象徴

写真:上部から伐採される、先代の「羽衣の松」=静岡市清水区三保拡大上部から伐採される、先代の「羽衣の松」=静岡市清水区三保

 【大久保泰】富士山とともに世界文化遺産に登録された静岡市清水区の「三保松原(みほのまつばら)」で、長年「羽衣(はごろも)の松」と親しまれてきた老松が寿命を迎え、3日朝から伐採が始まった。樹齢650年以上とされ、幹回り約5メートル、高さ10メートル以上。住民らは三保松原の象徴を名残惜しんだ。

 午前9時からの安全祈願に続き、上の枝から伐採。後世に伝えるため、幹は根から高さ約2メートルの所で切断して残される。

 三保松原は、天女が羽衣を掛けたとされる「羽衣伝説」の舞台。水遊びに舞い降りた天女が浜辺の松に掛けた羽衣を漁師が発見。天女は、返してもらったお礼に舞を見せながら富士山に沿って天に昇っていくなどというストーリーだ。政府が富士山の世界文化遺産登録でユネスコに出した推薦書では、この伝説をもとに謡曲「羽衣」ができ、能が海外で知られるきっかけになったと紹介された。

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