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2012年7月6日10時2分
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盆ぢょうちん作りピーク 福島・二本松

写真:戒名や家紋の入ったちょうちん作りが最盛期を迎えている=福島県二本松市の浅倉提灯店、金川雄策撮影拡大戒名や家紋の入ったちょうちん作りが最盛期を迎えている=福島県二本松市の浅倉提灯店、金川雄策撮影

 お盆に向け、福島県二本松市の浅倉提灯(ちょうちん)店では、新盆に飾る盆ぢょうちん作りが最盛期を迎えている。

 県内の沿岸部などでは、盆ぢょうちんに戒名や家紋を入れるのが特徴だ。同店の受注は、昨年の震災以降、戒名に海や波という文字を入れるものが増えたという。

 1日に完成するちょうちんは多くて10個ほど。「盆前のこの時期は、腕に数珠をはめ、一つひとつ心を込めて字を入れています」と8代目の浅倉祐二さん(60)。作業は8月初旬まで、連日深夜まで続くという。(金川雄策)

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