和歌山電鉄貴志川線で5日、貴志駅(和歌山県紀の川市貴志川町神戸)などに七夕の笹(ささ)を飾る催しが始まった。同駅の飾り付けには同市貴志川町長山のながやま保育園の園児40人が参加し、三毛猫「たま駅長」が見守る中、願い事を書いた短冊や折り紙の吹き流しなどを笹につるした。
特集:どうぶつ新聞同駅に設置された笹は3本。園児らは「パパみたいに強くなりたい」「好き嫌いがなくなりますように」などと書いた短冊を、駅員らに手伝ってもらいながら丁寧に結びつけた。安全運行などを願う、たま駅長の短冊も飾られている。
北原貴美ちゃん(5)は「たまちゃんと飾り付けできてうれしい。ママみたいになれるようにお願いした」と笑顔を見せた。
七夕の笹は貴志駅のほか、和歌山駅9番ホームと伊太祈曽駅の2駅にも置かれ、無料の短冊600枚を用意している。