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滝のような雨、40年で3割増 ゲリラ豪雨も都心で増加

図:1時間降水量50ミリ以上の年間回数(1千観測点あたり)拡大1時間降水量50ミリ以上の年間回数(1千観測点あたり)

 【赤井陽介】1時間に50ミリ以上の「非常に激しい雨」が降る頻度が、過去30〜40年で3割余り増え、今世紀末ごろには現在の1・65倍に上る恐れがあることが気象庁の分析でわかった。都心で突発的な「ゲリラ豪雨」が増えていることも判明。気象庁は近く公表する「気候変動監視レポート」で、風水害の危険について警鐘を鳴らす。

特集:風水害、新たな脅威

 分析では、全国の降水量観測点(アメダス)で1時間に50ミリ以上の雨を観測した年間回数を集計。観測点が年々増えていることを考慮し、1千地点あたりの数に計算し直して比較した。滝のように降り、傘が全く役に立たず、車の運転が危険になるような雨量だという。

 気象庁によると、1976〜85年は平均で年174・4回だったが、直近の10年は236・4回に。10年あたり21・9回のペースで増えていた。スーパーコンピューターを使った試算では、2076〜95年は年390回に達した。

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