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2012年7月12日0時11分
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九州や東海地方、大雨の恐れ

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 梅雨前線の影響で、九州・山口全域で12日未明から夕方にかけて非常に激しい雨となるおそれがあり、気象庁は土砂崩れや浸水被害に警戒を呼びかけている。

 各地の気象台によると、12日は九州北部付近に南下した梅雨前線に向かって温かく湿った空気が流れ込む。このため北部では昼前にかけて、南部では夕方にかけて大雨となる見込み。

 予想される1時間降雨量は、福岡県と熊本県70ミリ、鹿児島県60ミリ、それ以外の県で50ミリ。12日午後6時までの24時間雨量は、熊本、宮崎、鹿児島250ミリ、福岡、長崎、大分200ミリ、山口、佐賀150ミリ。大気の状態が不安定になるため、落雷や竜巻にも注意が必要という。

    ◇

 東海地方では12日未明から朝にかけて広い範囲で大雨の恐れがある。名古屋地方気象台は低地の浸水や河川の増水、土砂災害に警戒を呼びかけている。

 気象台によると、12日午後6時までの24時間に予想される雨量は、静岡県で250ミリ、岐阜、愛知両県で150ミリ、三重県で120ミリとなっている。前線に近い静岡県では1時間に50〜70ミリの非常に激しい雨の降る所があると予想される。

 梅雨前線が日本海側に進むため、雨は12日夕方以降も断続的に降り、雨量はさらに増える恐れがある。

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