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九州北部豪雨、教訓生かせ 被災1年、予防的避難広がる

【動画】九州北部豪雨から1年、被災地空撮=高橋伸竹撮影

写真:九州北部豪雨から1年の被災地では、重機を使った復旧作業に追われていた=11日午後1時56分、福岡県八女市黒木町笠原、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影拡大九州北部豪雨から1年の被災地では、重機を使った復旧作業に追われていた=11日午後1時56分、福岡県八女市黒木町笠原、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影

 昨年7月の九州北部豪雨の発生から11日で1年を迎えた。被災地では被害を教訓に、大災害が起きる前に避難する「予防的避難」の取り組みが広がっている。

 熊本県阿蘇地域は昨年7月12日未明から明け方の豪雨で土砂崩れなどが起き、23人が死亡、2人が行方不明になった。夜に自治体が避難勧告を出しても伝わりにくく、高齢者は避難そのものも難しい点が課題となった。このため阿蘇市と南阿蘇村は県と連携して今年6月、1時間雨量が80ミリ以上などの大雨が夜に予想される場合、日没前に自主避難を呼びかけ始めた。

 これまでに阿蘇市は2回、南阿蘇村が1回、夕方に行政防災無線を通じて避難を呼びかけ、先月25日には計28世帯59人が自主避難。この時の最大雨量は1時間に約30ミリで人的被害はなかった。大分県中津市でも先月20日、本耶馬渓支所が夕方に避難準備を流し、一部の住民が避難した。阿蘇市の担当者は「空振りに終わることも多いだろうが、人命を最優先に考えた」と話す。

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