【動画】京都・嵐電嵐山駅に「キモノフォレスト」=戸村登撮影 |
【戸村登】京福電鉄嵐山線(嵐電)の嵐山駅(京都市右京区)構内で11日、京友禅の光るポールが並ぶ「キモノフォレスト(友禅の光林)」の試験点灯があった。駅のリニューアル工事に伴い、世界でも珍しい駅をと、デザイナーの森田恭通氏が手掛けた。13日からは、一部を除いて午後3時〜11時に通年で点灯される。
ポールは直径約20センチ、高さ約2メートル。構内に約600本を置いた。京友禅シャツメーカーの「亀田富染工場」(京都市)が染めた生地が入っており、LEDの光で柄が浮かび上がる。同電鉄は「京都らしく、旅の記憶に残る駅を目指した。観光地・嵐山の集客増につながれば」と期待する。