【角谷陽子】投票をステッカーでアピール――。ツイッターでの呼びかけに応じた漫画家や絵本作家らが描いた「選挙ステッカー」が話題を呼んでいる。選挙に関心を持ってもらい、投票につなげるのが狙いだ。
参院選特集ページはこちら発案したのは、東京都の音楽ライター、和田静香さん(48)。6月の都議会議員選挙の投票率が43・50%にとどまったことから「何かできないか」と考えた。米大統領選で同様のステッカーが広まったことにヒントを得て、6月にツイッターで募集。賛同者が次々と作品を寄せた。
「伝染(うつ)るんです。」で知られる漫画家、吉田戦車さんは「選挙に少しでも目を向けて」と投票する青年を描いた。ステッカーはダウンロードすれば、自由に活用できる。和田さんは「選挙を楽しくし、関心を持ってもらえれば」と話す。