神奈川県二宮町山西の海岸で15日早朝、アザラシが泳いでいるのを、釣りをしていた近くに住む会社員小松史典さん(44)が見つけた。15メートルほどの沖合を東に向かって泳いでいたという。
特集:どうぶつ新聞新江ノ島水族館(藤沢市)によると、ゴマフアザラシ。担当の奥山康治さんは「顔つきが若く、子どもではないか。えさを求めているうち、迷って南下したのかもしれない」と話す。
ゴマフアザラシはオホーツク海やベーリング海に生息している。水族館には毎年1〜2件、東京湾や相模湾での目撃情報が寄せられているという。