【動画】祇園祭・山鉾巡行=岡田匠撮影 |
【岡田匠】京都・祇園祭の山鉾(やまほこ)巡行が17日、京都市であり、約14万人(午後1時現在、京都府警発表)が見守った。32基の山鉾に加え、150年ぶりの再建が進む大船鉾にかつて乗っていたご神面が唐櫃(からひつ、木箱)に納められ、中心街を巡った。
トピックス:祇園祭午前9時、先頭の長刀(なぎなた)鉾が「エンヤラヤー」のかけ声に合わせ、四条烏丸を出発。稚児役の白井大督(だいすけ)君(10)が鉾の上から太刀でしめ縄を切り、聖と俗の結界を解くと、歓声があがった。山鉾は大きなもので高さ20メートル、重さ10トン超。四条河原町の交差点などでは、ぐるりと方向転換する「辻回し」が披露された。