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銀座の81歳ビル、現役続行 解体を撤回、ギャラリーに

写真:ギャラリーとして生まれ変わった旧宮脇ビル。モミジとツバキの木もそのまま残った。右は川崎力宏さん=東京都中央区銀座1丁目、今村優莉撮影拡大ギャラリーとして生まれ変わった旧宮脇ビル。モミジとツバキの木もそのまま残った。右は川崎力宏さん=東京都中央区銀座1丁目、今村優莉撮影

写真:関東大震災後に建てられた奥野ビル。地上7階、地下1階の「高層アパート」だった。当時はまだ珍しかった電話が各部屋にひかれた=東京都中央区銀座1丁目、今村優莉撮影拡大関東大震災後に建てられた奥野ビル。地上7階、地下1階の「高層アパート」だった。当時はまだ珍しかった電話が各部屋にひかれた=東京都中央区銀座1丁目、今村優莉撮影

写真:建設当時の面影をそのまま残した奥野ビルの部屋に集まる「銀座奥野ビル三○六号室プロジェクト」のメンバー=東京都中央区銀座1丁目、今村優莉撮影拡大建設当時の面影をそのまま残した奥野ビルの部屋に集まる「銀座奥野ビル三○六号室プロジェクト」のメンバー=東京都中央区銀座1丁目、今村優莉撮影

図:銀座に残る古い建物拡大銀座に残る古い建物

 【今村優莉】81年前に建てられ、取り壊されるはずだった東京・銀座のビルがこの夏、ギャラリーに生まれ変わった。歴史ある建物を大切にしてきた地元の人たちの思いが、ビルを建て直そうとした若い実業家の心を動かした。

 銀座1丁目の昭和通り。オフィスビルに挟まれ、3階建ての洋館が立つ。1932(昭和7)年に建てられた「旧宮脇ビル」。くすんだ茶色のタイル壁が目を引く。

 中に入ると2階部分まで吹き抜けで、壁は真っ白。奥にあるドアは片面がピンク色に塗られている。2階の床板を1階の天井に使い、ガス管はむき出しのまま。6月、オープンしたばかりの「銀座レトロギャラリー MUSEE(ミュゼ)」だ。

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