JR千歳線で特急「スーパーおおぞら3号」の配電盤から出火した事故を受け、JR北海道は17日、札幌―釧路間の特急「スーパーおおぞら」14本のうち4本を7月31日まで運休すると発表した。出火した車両(8両編成)の調査・修理に時間がかかり、車両のやりくりがつかないためと説明している。
運休するのはスーパーおおぞら4、5、10、11号。同社は、出火車両を8月31日まで使わないことを決めていて、8月に入っても同特急の一部で運休が続く見込みという。
同社は函館線の特急「北斗14号」のエンジン出火事故を受けて、事故を起こした車両と同じエンジンを搭載する車両の運転も取りやめていて、札幌―函館間の特急「北斗」など8本、札幌―稚内間の特急「サロベツ」2本も8月31日まで引き続き運休する。