マンションの廊下に置かれた虫捕り網に火を付けたとして、大阪府警は18日、堺市に住む中学3年の男子生徒(14)を現住建造物等放火未遂容疑で逮捕、送検したと発表した。「花火をした帰りに虫捕り網を見つけ、火を付けたらおもしろいなと思った」と容疑を認めているという。
捜査1課によると、逮捕容疑は13日午後11時35分ごろ、堺市中区深井畑山町で、マンション1階の部屋の前にあった虫捕り網にライターで火を付け、部屋の網戸などを焼いた疑い。火は住人が消し止めた。
マンションの防犯ビデオ映像などから、男子生徒を特定。同日夜から翌14日未明にかけて、マンションの廊下にあった傘やクーラーの室外機が焼ける不審火が2件相次ぎ、男子生徒は「自分が火を付けた」と認めているという。