メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トピックス
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

世界一周リヤカーマン支えたタイヤ 名古屋の老舗開発

写真:リヤカー世界一周の旅で豪州を訪れ、海沿いの道を歩く吉田正仁さん=吉田さん提供拡大リヤカー世界一周の旅で豪州を訪れ、海沿いの道を歩く吉田正仁さん=吉田さん提供

写真:リヤカー世界一周の旅で豪州を訪れ、乾燥地帯の道を歩く吉田正仁さん=吉田さん提供拡大リヤカー世界一周の旅で豪州を訪れ、乾燥地帯の道を歩く吉田正仁さん=吉田さん提供

写真:リヤカー世界一周に使われた井上ゴム工業のタイヤ「足楽プロ」=名古屋市中区拡大リヤカー世界一周に使われた井上ゴム工業のタイヤ「足楽プロ」=名古屋市中区

図:「リヤカーマン」の世界一周ルート拡大「リヤカーマン」の世界一周ルート

写真:リヤカーで世界一周した吉田正仁さん(右から3人目)は、タイでカレン族と出会った=吉田さん提供拡大リヤカーで世界一周した吉田正仁さん(右から3人目)は、タイでカレン族と出会った=吉田さん提供

写真:リヤカー世界一周の旅で豪州を訪れ、タイヤの状況を点検する吉田正仁さん=吉田さん提供拡大リヤカー世界一周の旅で豪州を訪れ、タイヤの状況を点検する吉田正仁さん=吉田さん提供

 【奈良部健】リヤカーを引きながら、6月に世界一周を果たした男性がいる。この「リヤカーマン」を支えたのが、名古屋市の老舗タイヤメーカー「井上ゴム工業」だ。小回りが利くリヤカーは、経済的で環境に優しいと都市部で見直されており、タイヤの新たな市場もうまれている。

 リヤカーで世界一周に成功したのは、鳥取市の吉田正仁さん(32)。2009年1月に単独で中国・上海を出発し、ユーラシア大陸を横断。北米や豪州をへて、東南アジアを北上した後、今年6月9日に上海に到達した。約4年半、約4万キロの旅路だった。

 「バスや電車では素通りしてしまう小さな村を訪れ、そこで暮らす人たちと出会いたい。衣食住の全てを運ぶのに最も適していたのがリヤカーだった」。吉田さんは、零下20度のブルガリア山中で凍傷を負って入院。無人の砂漠250キロを、水と缶詰を頼りに5日間で越えた。

続きを読む

最新トップニュース

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料会員登録はこちら

朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

PR情報

検索フォーム

おすすめ

捕鯨をめぐる議論の教訓から読み込む「悪魔の代弁者」の声に耳を傾ける。

おなかや手の指の間にできた発疹。妊娠中の妻にも同じ症状が出ていました。

航空の自由化やLCCの普及は、実は鉄道会社にも旅客獲得のチャンスとなっている。

「宝の山」ビッグデータから一筋の光を見つけ出せる人間が最強の社員かも?

弱みにつけこむ「プロ」の手口を徹底研究、だまされないための実践的を伝授。

凍らせたフルーツで作る話題のデザートメーカー「ヨナナス」今大人気です

注目コンテンツ

  • ショッピング体重が増えたら赤信号!

    色で増減が一目でわかる体重計

  • ブック・アサヒ・コムゲバラ最期の時 戸井十月さん

    バイクで旅して、思いを馳せた

  • 【&M】犬とも仲良くなれる働く猫

    毒蛇から人間や家畜を守った?

  • 【&w】部屋の天井から自転車が!

    リノベマジック 驚きの変貌特集

  • Astand拝啓 山本太郎さま

    マスコミが「伝えない」理由

  • 朝日転職情報

  • 就活朝日2014

朝日新聞社会部 公式ツイッター