大阪府の外郭団体「府文化財センター」のホームページが不正アクセスで改ざんされ、17日から閉鎖されていたことがわかった。サイトの閲覧者がウイルスに感染する危険性があったが、現時点で二次被害は確認されていないという。
同センターによると、17日にサイト管理会社から「サイバー攻撃を受けた」と連絡があった。勃起不全治療薬の広告が出てくるように改ざんされた。広告は英語表記だったという。
サイトには文化財関連の講演会や刊行物の案内などを掲載。改ざんの被害は5月に続いて2回目で、同センターは対策をとって再開する方針。担当者は「うちが狙われる理由がわからない」と話している。