大分県警は19日、大分市内の山中で女性の遺体を発見したと発表した。大分市坂ノ市中央2丁目、作業療法士河野洋志容疑者(33)=保護責任者遺棄容疑で逮捕=が「山中に遺体を捨てた」と供述。供述通りの場所で遺体が見つかり、県警は死体遺棄容疑で再逮捕した。殺害についても関与を認める供述をしているといい、県警は殺人容疑も視野に調べている。
発表によると、遺体で見つかったのは、大分県中津市の植山路子さん(38)。河野容疑者は18日午前6時ごろ、交際相手だった植山さんの遺体を山中に捨てた疑いがある。
捜査関係者によると、植山さんの首にはひものようなもので絞められた痕があり、河野容疑者は「育児をめぐってトラブルがあった」「植山さんの家で殺した」と供述しているという。20日に司法解剖し、死因を調べる。